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ボードゲームのメモ帳

自分自身の理解を深めるメモのようなもの

La Granja / ラ・グランハ

Andreas odendahi, Michael Keller作 2014年(2017年1月完全日本語版) 12歳以上 90分~120分

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[概要]
マヨルカ島のエスポレス村近郊にあるアルピッチ沼のそばで小さな農園を経営します。村で農場(ラ・グランハ)と言えば自分の農場を指す、と言われるほどの地位に就くことを目指します。

 

[大まかなゲームの流れ]
様々な効果のある農場カードを、自分の農場ボードに差し込み、その効果をうまく利用しながら勝利点を稼ぎます。中央には村の市場を示すボードがあり、農場で作った収穫物や加工品を組合会館に配達、荷車へ輸送して、最終的に最も勝利点を稼いだプレイヤーの勝利です。

 

[ルールと感想]
「農場」「収入」「輸送」「得点」の4つのフェイズが1ラウンドになり、6ラウンドでゲーム終了となります。
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最大の特徴は「農場カード」で、カード1枚に4つの効果があり、その中の1つの効果だけ選び、自身の農場ボードに差し込みます。どれも強力な効果を持ちますが、持てる枚数、差し込める枚数は決まっており、どのカードのどの効果を選ぶかが勝利に大きく関わってきます。
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※農場カードは1枚で「畑」「増築施設」「荷車」「労働者」が記載されていますが、使用できるのはどれか1つだけです。

 

 

農場フェイズでは、カードの使用や補充が出来て、収入や収穫を得ます。また屋根カードの購入も行えます。
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※屋根カードは1ラウンドに1枚購入できます。様々な効果を得て、2枚目からはVPも得られます。

 

 

収入フェイズでは、ダイス目によって様々な効果を順番に選んでいきます。
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※振られたダイス目によって、そのラウンド中にできる事を順番に選んでいきます。

 

 

輸送フェイズでは、自分の農場で出来たアイテムを、組合会館や荷車に輸送します。
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※この輸送フェイズではVPを獲得できるチャンスがいくつかあります。荷車の輸送を行って、他プレイヤーのマーカーを除去する事も可能です。

 

 

得点フェイズでは次のラウンドに移行するための精算を行います。
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シエスタ表のVPはここで得た後、全員0に戻されます。

  

出来る事は多岐に渡り、ゲーム中非常に悩みますが、勝利につながるVP獲得のチャンスは決まっています。

自身の農場を、少しずつ立派に成長させていきたくなりますが、VPを得るにはとにかく輸送フェイズで、どんどん組合会館や市場へ対応するアイテムを輸送するべきでしょう(多分)

アイテム数やできる事の多さに、最初は難しいように感じましたが、ラウンドの流れはシンプルでわかりやすくできていると感じました。

プレイ中一番忘れがちなのが、ゲーム中のVPを得る場面。慣れれば自分の時は分かるようになりますが、他のプレイヤーが見逃していたりもします。自分用ですが早見表に対するサマリを作ったので、使えそうならご自由に使ってください。

DL PASS memo 

 

[動画]

youtu.be

 

Waka Tanka / ブルーノ・フェイドウッティのウソツキシャーマン

Bruno Faidutti 作 2016年 3~6人 20分

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[概要]
夏至の日に、スー族は見習いをグレートシャーマンの元に修行に出します。見習いシャーマンは、それぞれの部族の神聖な象徴の動物を召喚しようと試みるのですが、この重大な使命で、ミスは許されません。そこで失敗するくらいなら自分のミスを隠蔽しようと努力します。

 

[大まかなゲームの流れ]
カードは参加プレイヤーに全て配り切ります。場の動物に裏向きにカードを置き(何のカードでもよい)他のプレイヤーにウソを指摘されると、対象動物に置いてあるカードを全て手札にします。手札を全て無くすか、条件を満たして4つの見習いトークンを集めれば勝利です。

 

[ルールと感想]
ゲーム内容に目新しい点は特にありません。時計回りで手番は回りますが、マーカーの両隣のどちらかを選び、その動物のカードを裏向きのまま置きます。

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次のプレイヤーはこのカードが本当に正しいのか推理して、ウソだと思えば宣言します。

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正しければ、ウソを指摘したプレイヤーが、ウソだったらそのカードを出したプレイヤーがその動物のところに置かれたカードを全て手札にします。

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手札を場に出す、ウソを指摘する、という以外に「呪文を唱える」というものもあり、場に出ているカードを一致しているかどうか、表に返す手順もあります。これらの成功によって、見習いトークンを集める事もできます。

 

ルールやゲームに特に目新しいところは感じませんが、箱は小さめで13cm×13cmくらい、持ち運びもしやすく、ボードゲーム初心者でも理解しやすい内容と、コンポーネントなので所持していると結構活躍の場があるゲームじゃないかと思いました。同席のプレイヤー次第で評価の変わるゲームです。

 

[動画]

youtu.be

7 WONDERS / 世界の七不思議

Antoine Bauza 作 2010年 2~7人 10歳以上 30分

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[概要]
プレイヤーは古代世界の7つの大都市の1つを導きます。自らの地にある天然資源を採掘し、限りなく続く発展の行進に加わり、商業的な取引関係を育み、軍事力を見せつけてください。後世を驚嘆させる驚異の建造物を造って、文明の歴史に自らの足跡を残してください。

 

[大まかなゲームの流れ]
ランダムに配られる7枚のカードから、1枚を選び自身のボードに加えます。残りのカードは隣のプレイヤーに渡し、逆の隣から渡されたカードより又1枚を選び自身のボードに加えます。これを6ターン×3世代繰り返し、勝利点を競います。

 

[ルールと感想]
再販で購入しましたが、日本語版の初版は、2011年に発売されていたようです。
まずはカードを引いてランダムに、7つの都市のいずれを発展させていくか決めます。その後、自分の年のボードを手元に置きます。どれもイラストがいい味出してますね。

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 三世代に渡って、自分の都市を発展させていきますが、世代ごとのカードは必ず手元に7枚になるように配りきられます。

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 配られた7枚のカードから、自分の都市をどのように発展させていくか方向性を決めて1枚選びます。

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裏のまま左隣りへ、選ばなかった6枚のカードを渡します。

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 その後自分の選んだカードを表に返してボードに加えます。この左上の資源がこの後、自身の都市の生み出す資源となります。

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 そして右隣から渡された6枚のカードからまた1枚選び、残りを左隣に渡します。

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世代の終わりに両隣と戦力を比較します。戦力を表すカードの盾の数で勝敗を決めます。負ければマイナス1点。勝利すれば勝利点を得ます(世代ごとに勝利点は変わる)

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そうして3世代全てのカードが無くなった時、自身の都市の勝利点を計算します。ボードの下側はその脅威を作った証で、作るたびに様々な恩恵を得る事ができます。

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※ボード下部、脅威完成ボーナスは左から勝利点3点、軍事力プラス2、勝利点7点。都市によってボーナスの内容は変わります

 

自身で欲しいカードを優先する一方で、他のプレイヤー(主に両隣り)が欲しがるカードを渡さないようにする。また両隣の資源を購入できるので、欲しがりそうな資源は作らない。というプレイがルールブックでも説明されています。
カードは原材料、製造物、市民建造物、化学建造物、商業建造物、軍事建造物と種類が多岐に渡り、どれも最終的に点数に結びつくのでカード選びは非常に悩ましくなります。しかしながら一度プレイしてみるとカードの種類は多いものの、ルールは簡単で、都市づくりは個性が出る。そして何回やっても戦略に幅があるので色々試せるという事から、これまで高評価だったのが理解できる、よくできたゲームだと思いました。

カードの初期枚数や、プレイ最大人数など、あらゆるところに「7」があるのも面白いですね。

 

[おまけ]

世界の七不思議」ロマンのある言葉ですよね。ゲームで遊んだ後、興味が湧いてきて、早速ネットを使って調べてみました。とりあえずwikiを読んでみると、

 

日本語では英語のSeven Wonders of the Worldから「世界の七不思議」などと誤訳された呼び名が定着してしまったために("Wonders"は「素晴らしいもの(景観)」の意味)、現代ではオカルトブームなどと結びついて、「当時の土木技術のレベルを超越している」、「物理的に可能とは思えない」といった意味で解釈されることがある。

 

だそうです。謎は謎のまま、不思議は不思議のまま知らない方がいい事もあります。また一つ大人になりました。

 

[動画]

youtu.be

Jórvík / ヨーヴィック

Stefan Feld 作 2016年 2~5人 10歳以上 45分~90分

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[概要]
イングランド北部地域に入植したヴァイキング氏族の活動を導きます。4つの季節に渡り、貿易船が町にもたらした商品を自分の職人に供給したり、北方のピクト人の攻撃から町を守るのを手助けしたりして、ヨーヴィックでの貿易に対する影響力を高めるためにカードを購入し、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利します。

 

[大まかなゲームの流れ]
自分の4つのマーカーを、順番に欲しいカードに置いて、他プレイヤーと競ります。様々なカードの効果により、最終的な勝利点を稼ぎます。

 

[ルールと感想]
「倉庫の街」のリメイクらしいですが、倉庫の街は未プレイです。ルールは簡略化したものとフルゲームの二種類がありますが、そこまで複雑ではないので最初からフルゲームでも問題ないと思われます。
※簡略化をカールゲーム。フルゲームをヤールゲーム。とゲーム内では言いますが、カールゲームは「倉庫の街」のルールで、ヤールゲームは「倉庫の街+拡張」のルールだと情報いただきました。

 

冬→春→夏→秋でゲームは終了しますが、季節はカードのデッキ順なのでカードが全て表に返されれば終了です。

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これらのカードを順番に表に返し

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自分が購入したいと思うカードに、順番にマーカーを置いていきます。マーカーが置かれた数だけのコインを支払ってカードを手に入れます。一人目が辞退すると二人目が1コイン安く購入できるようになります。

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※一番左、緑がこのカードを手に入れたければ3コイン必要。辞退すると赤が2コインで購入可能。更に辞退すると、黄色が1コインでカードを購入できます。

 

ゲーム中にピクト人が何度か襲ってきます。これらを退けるカード。資源を運んでくる船のカード。資源を使って商品を作る職人カード。どのカードも勝利につながる重要なカードです。

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※中心がピクト人のカード。防御力を示すのが左の戦士カード。

 

勝利点1点が貴重で、1コインも貴重。カードの競りにより、妨害も積極的に行われるためなかなか思ったカードを手に入れられません。最初に方向性を決めて、そのカードは絶対に取る!という気持ちで競らなければ、カードもどんどん流れていきます。ジレンマとスピード感がほどよいバランスのゲームだとおもいました。理想の状態で終わらすのは難しく「えっもう終わり?ああああ」という感じは必ず味わえると思います。

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※ゲームを通して一枚しか出てこない建物カードはどれも強力です。ワーカーを増やせるカード(左)や商品を4つまで保管でき、勝利点にもなる倉庫(右)など

 

 [動画]

youtu.be

購入/駿河屋予約
値段/3,780円
状態/新品

01/08 名取盤友会 第83回ゲーム会

01/08 名取盤友会 第83回ゲーム会@東部市民センター 大広間 滞在時間13:30~21:00

 

2日連続となります。老化防止の為だけに(嘘です今日は成人の日。私は20歳です。嘘です)今日もゲーム会へいそいそ参加してまいりました。

 

本日遊んだゲーム

 

・バザリ
東洋の市場の宝石商となり、宝石を集め、他の宝石商と交渉しながら勝利点を競います。選んだアクションが、他のプレイヤーとバッティングすると、宝石を出し合って交渉します。各色の宝石の多く所持しているプレイヤーにボーナス得点が入りますが、今回は宝石を無視した、ひたすら勝利点獲得プレイ。バッティングが意外と少なく2位でした。

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・サトールの魔法陣
最近ゲーム会でよく立っていましたが、初プレイでした。空中回路で従者を操り、4つの書物を一番最初に集めると勝利です。インストで「なるべくヘイトを稼がずにいきましょう」と言われましたが、最後の書物の取り合いは地獄絵図の足の引っ張り合い。ボロボロの体でなんとか1位をゲットしました。ビジュアルがいいですね。

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・アラカルト
スパイスを入れる。火力をあげる。フライパンを返す。などのアクションで、どうみても不味そうな料理を完成させて、勝利点を競います。今日はパイターンの達人が逆転勝利となりました。勝敗ではなくゲーム自体を楽しむゲームなので、悔しくないです(嘘です)

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・STRIKE
コロッセオのような内箱にダイスを投げ入れ、同数字が出たダイスを回収し最後までダイスを所持していたプレイヤーが勝利のゲームです。初手番でのゾロ目、最後の2ダイス投入からのゾロ目など、奇跡の出目が何度も起こり非常に盛り上がりました。

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 ・アムステルダムの運河
17世紀のアムステルダムの街で市場や街を支配する陣取りゲームです。運河で自分の街を区切りお金を集めます。小さめのボードで時間も短く楽しめるのにゲーム内容やデザインが非常によくできたゲームでした。2戦目では見逃しから他プレイヤーへ大きく点数を献上してしまい悔しい敗北となりました。

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その他「Take it Easy!」「コンプレット」「空飛ぶじゅうたん」など中~軽ゲーム中心の一日となりました。ぼんやりやりたいなーと思っていた「ABOVE and BELLOW」「マンション・オブ・マッドネス 第2版」は出来ず。時間が半日じゃ全然足りないよ~でした。

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終了後は有志のみなさんとステーキガストへ。有意義な時間を過ごさせていただきました。チーズインチーズオンハンバーグを隣の方が頼んでいましたが、突っ込みどころが多くツボにはまりました。

 

主催の名取盤友会さま、ゲームをお借りした方、一緒に遊んでくれた方、ありがとうございました!

 

01/07 遊ぶ会

01/07 遊ぶ会 @東部市民センター 会議室 滞在時間12:30~21:00

 

あけましておめでとうございます。今年初のゲーム会は「遊ぶ会」さんへ行ってきました。今回は遊ぶ会さんのTRPGのメンツの方々もおり、初めましての方も多く楽しませていただきました。重めのゲームは正月早々重いので(大好物ですが)、持参は「アラカルト」「ラビリンス」「マンション・オブ・マッドネス 第2版」珍しく持参ゲーム全てで遊ぶ事ができました。

 

本日遊んだゲーム

 

・KNIT WIT
ビジュアルからは想像しにくいですが、「古い」「ぬるぬるしている」「低俗な」などランダムに配置されるワードから、他のプレイヤーと同じ回答にならないように捻って記入し点数を競うゲームです。カラーやタイトル、解答用紙やゲームセンス。どこを見ても非の打ちどころがありません。こういうビジュアルに仕上げられるデザイナーは凄いですね(面白いかどうかは人それぞれ)f:id:boardgamesendai:20170108000912j:image
※2戦しましたが、私の回答はあまりに低俗すぎたので全てボカシとさせていただきます。

 

・アラカルト
料理を作るゲームです。本日は料理を失敗する人が少なく、名シェフが多かったようです。料理に夢中で写真撮るの忘れました。

 

・ラビリンス
迷路をずらして動かしながら、目的のお宝を一番最初に集めたプレイヤーが勝利です。単純ですが大人が囲むと先読みや妨害もあり、なかなか奥深いゲームです。私は子供のようにピュアな気持ちで(深く考えず)ひたすら宝を求めていましたが、汚い大人たちに負けてしまいました。

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・Take it Easy!
ランダムに選ばれるタイルを配置し、同じ得点で並んだラインが点数になります。一戦目、何故かボードさかさま、何故か1番得点の多い場所に1点を並べる。という謎プレイで、あきれる他プレイヤーのみなさんにお願いして2戦目をやらせていただきました(結果2戦目も惨敗)

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・街コロ
サイコロの出目でお金を稼ぎ、自分の街を発展させていくゲームです。序盤で(このままでは勝てない・・・)と悟り、他のプレイヤーからお金を奪っていくヘイトプレーへ移行。「このカスやろう」と罵られながらがんばりましたが、今日は徹底的にサイコロ振られました。

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・マンション・オブ・マッドネス 第2版
時刻は夕方。最後の重ゲーチャンスの時間になりました。競りゲーや拡大生産系で頭を悩ましたくないので、こちらの選択をさせていただきました。前回、難易度2[永劫の輪廻]をクリアした面子がそろった事もあり、難易度は4[インスマスからの脱出]に挑戦しました。結果は全員負傷状態、1人脱落で敗北でした。広がったボードが、ただむなしい・・・

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※難易度3[潮満ちる時]は、プレイ予想時間4時間なので最初から選択肢にはいりませんでした。

 

・宝石の煌めき
一流の宝石商を目指して15点を目指すゲームです。他のプレイヤーが15点であがった時、私は3点でした。ほんとうにありがとうございます。f:id:boardgamesendai:20170108001025j:image

 

今回もマンション・オブ・マッドネス 第2版のプレイ中に、デレステの通知が出る(手元で素早く隠した)勤務先から電話がある(無視)などトラブルがありつつも楽しいボドゲ初めとなりました。みなさま今年もよろしくお願いいたします。

 

主催の遊ぶ会さま、ゲームをお借りした方、一緒に遊んでくれた方、ありがとうございました!

12/30 山形ボー年会

12/30 山形ボー年会@個人宅 滞在時間10:30~21:00

 

2016年最後のゲーム会は、山形に呼んでいただきお邪魔してまいりました。仙台は晴れ。30分ほど高速を走ると急に吹雪いてきて山の上の恐怖を体感しました。個人宅だったので何人来るのかなーとぼんやり考えていましたが、MAX11人で3卓立っていたので、個人のゲーム会の範疇を完全に超えていましたね。山形熱い。

 

本日遊んだゲーム

 

・デュプリク
親が1枚の絵を見て、内容を全員に細かく説明し、他のプレイヤーがその説明だけで想像しながら絵を書きます。回答にある10個のポイントが一致していると得点になります。説明にもセンスがいりますね。
「スカイダイビングをしています」(?スカイダイビングの絵を何となく描く)
「手にブラジャーを持っています」(はぁ????)
「下には洗濯物が干してありパンツ靴下・・・」(はぁ????????)

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トーレス
2000年のドイツ年間ボードゲーム大賞のゲームですが、未チェック初プレイでした。王様の息子となり竜巻で壊れたお城を修復していきます。5つの手番ポイントを使って城を広くしたり高くしたり自分の騎士コマで城のてっぺんに陣取ったりします。前半自分の城周辺に固執しすぎて最下位でした。

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・ワイナリーの四季(拡張入り)
ブドウの苗を植えるところからワインを出荷するまでの長い手順をワーカープレイスで奪い合う殺伐としたゲームです(大人同士なので表面上は和やか)前回の初プレイは拡張が無かったのですが、拡張で季節が春夏秋冬となり、出来る事が多くなりました。最後の1年で大逆転するべく高級ワインを貯めこんでいましたが、1年手前でゲーム終了となり悔しい敗北となりました(大人同士なので表面上は和やか)

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・TOKYO HIGHWAY
気になっていたゲーム① 2人用ゲームですが、3人対2人のチーム戦。柱と道路を相手の道路に交差させて車を走らせるドキドキ危機一髪系のゲームです。寒さで震える手を落ち着かせながらも、袖で道路を崩してしまう。などというチーム戦だからこそ味わえるプレッシャーにつぶされそうでした(大人なので冷静を装う)

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・COTTAGE GARDEN(コテージガーデン)
気になっていたゲーム② 庭師となりパズルの様なピースを、自分のボード上で組み合わせて、庭をどんどんどんどん完成させていきます。美しさとか割とどうでもいいです。6ターンの間に次々作っては、ボードを変えてまた作ります。ルール簡単、熟考しなければテンポよく進みます。あと1マス埋めてくれる猫がかわいい。

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・ICECOOL(アイスクール)
気になっていたゲーム③ 指でペンギンをはじくアクション系のゲーム。一人が教師、残りは生徒となり、教師は全生徒を捕まえる(ぶつける)生徒は魚を集める(3つの扉を通過する)のが目的となります。二人でプレイだったのであっさり終わってしまいましたが、色々テクニカルで慣れればかなり思う通り操作できそう。数人でやれば相当盛り上がりそうです。

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・聖杯サクセション
ICECOOL辺りから夜も更けてきて、帰るまでの時間調整に「米沢ボードゲーム会」の主催の方に軽めの二人用ゲームにいくつか付き合っていただきました。聖杯サクセションは、5枚の手札を出し合う or 場のカードを5枚取る。を交互に繰り返し、最終的な点数を競うゲームです。3試合してなんとか勝ち越しました。思わずニヤニヤ(実際は大人なので冷静な表情)

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バックギャモン
本日ラストはバックギャモン。自身のコマをサイコロの目だけ進めて、全てゴールさせると勝利の定番ゲーム。何となく苦手意識がありましたが、初手番6ゾロ目でノリにノッて快進撃。最後の最後、勝ちを確信したところでゾロ目を出されて敗北しました。また一つ地球にダイスのドラマが生まれました(ゾロ目は通常2つしか進めないところ、4つ進める)きっと悔しくて般若のような顔をしていたと思います(実際は大人なのでニコニコ)

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夜21時。そろそろ帰りますとご挨拶。残りの8人はまた新しく重ゲーを立ち上げ、ゲーム会は夜通し続くようでした。山形熱い。沢山の新作、新しい方との出会いがありました。ありがとうございました。

 

お昼は徒歩圏内の中華屋で。中華屋の真価は「あんかけ焼きそば」で測るべし。と同じ志を持った方がいらっしゃり、共に「あんかけ焼きそば大盛り」をいただきました。普通でした。

 

これにて今年のボードゲームは締め括りとなります。2016年はたくさんのボードゲーマー様との出会いに感謝しております。2017年もどうぞよろしくお願いいたします。