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ボードゲームのメモ帳

自分自身の理解を深めるメモのようなもの

11/12~11/13 お寺でボードゲーム

参加イベント

9月に「お寺でボードゲーム」という記事を書きましたが約二か月ぶりに、再び同ツアーに参加してきました。


ツアーの内容に関しては前回結構細かく書きましたので割愛しますが、会場は山形県長井市の洞松寺というお寺で行われます。こちらの住職や長井市ボードゲーム協会が所有しているボードゲームを眠くなるまでひたすら遊び倒すというツアーです。

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15時現地集合でしたが、10分ほど到着が遅れてしまい観光局の方に遅れる電話をかけながら(あぁ待たせてしまっているかな、申し訳ないな・・・)と現地に着くと、住職は16時まで本職で遅れるということで、皆さんまったりお茶を飲んでらっしゃいました。友達の家に来たような錯覚を覚えます。

 

今回の参加はご夫婦二組と、2歳のお子様一人、そして私です。ゲームは必然的にコミュニケーション系のものが多くなりました。住職が戻ってきて、ボードゲームとはなんぞやというお話を聞いて(これが意外とおもしろくてなるほどな良い話です。)いよいよゲーム開始です。

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※ホワイトボードのゲームは、住職がいない間、ツアーの参加者がやりたいといったゲームの候補

 

1、DiXit
実は地元のゲーム会では遊んでいるのを見た事がない「DiXit」絵にタイトルをつけてできるだけ少ない人に理解してもらうというゲームです。自分の感性を問われるゲームです。感性に人一倍敏感な私は、もちろん一位でした。

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2、テレストレーション
私が得意とするゲームの一つです。隣の人にお題を伝える絵の伝言ゲーム。写真は今回一番の自信作「鶴の恩返し」です。

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よし、次々ゲームやるぞ!と意気込みましたが、ここでご飯の時間となりました、ご飯は非常にボリュームがありおいしい。前回はご飯の後もひたすらボードゲームをしていましたが、今回は保養の目的もあったのでご飯のあとは前回行かなかった、お寺から車で10分程度の温泉へ。

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温泉から戻るとボードゲーム協会のメンバーや住職の友達が増えていて、再びボードゲームをはじめます。合間になぜかボードゲームを休んでラーメンの話を一生懸命したりしているのですが、そういう時間もこのツアーならではです。

 

3、ラミーキューブ
数字を、連番か同数字で、手札や場で合わせていって、手持ちの札が一番最初に無くなれば勝利のゲームです。二戦しました。一戦目、置ききれないほど手札を引いても場に参加できないという珍しい事態に陥りましたが、そこから奇跡の逆転勝利となりました。

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4、ワインと毒とゴブレット
最近遊ぶことの多い「ワインと毒とゴブレット」軽~中量級でたくさんの人数でも盛り上がれる最新のゲームともなれば、当然こういう場では相応しいゲームだなと思います。今回は初のチーム戦。毒見と貴族のチームになります。毒見しかゴブレットを覗けない。裏切りがある。などの制約があり新鮮な気持ちで楽しめました。

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5、インサイダー・ゲーム
初プレイ。人狼をいまだに未経験な私ですが、それに近い感じのゲームのようです。マスターとインサイダーだけが問題の答えを知っていて、全員でインサイダーを指さして当てるゲームです。何戦かして、マスターもインサイダーもやりましたが、インサイダーで全員を騙した時は快感ですね。人狼の楽しみが少しだけわかった気がしました。

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さて気がつくと23時30分。あっという間にお開きの時間となりました。23時頃合流した住職のお知り合いと同室で布団を敷いて就寝です。夜中に激しいイビキで目覚めましたが、旅慣れた私に死角はありません。速やかに自前の耳栓をして再び深い眠りにつきました。

 

朝は7時から住職がお経を読みます。精神的な保養も目的だったので参加させていただきました。さわやかな朝です。外の空気を吸いに外に出ると霧深くてロンドンかと錯覚しました。朝食をいただいた後は持ち込みのボードゲームで遊びます。

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6、4人の容疑者
初プレイ。それぞれが持っている手札の中身を推理して、犯人を当てるゲームです。色々なゲームに例えられていましたが、私のプレイした事のあるボードゲームの中では、魔女を当てる「セイラム」が近いかなと感じました。一番に犯人が分かった!と宣言しつつ見事に間違えて脱落しました。

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7、ラブレター
ちょっと余った時間用に持参していたラブレター。一枚引いて一枚捨てる、シンプルだけど奥が深いゲームですね。はい速効脱落。いつもそんな感じです。

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8、街コロ
初プレイ。「よく出来ている。」「面白い。」とよく聞きますが、なんとなく日本のゲームを避けてしまうので初プレイでした。しかしそれが間違いでした。非常に楽しい!サイコロを振ってお金を貯めて、街を発展させていくのですが。上手く街を作っていけた時の喜び興奮はなかなかのものでした。

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気づくとあっという間の11時30分。12時よりテレビの取材で、その後午後もゆっくり遊んでいって下さい。と言っていただきましたが、あまりに居心地が良すぎるのと、午後からは地元で別のボードゲーム会があるという事で今回はお別れさせていただきました。

二回目の参加でしたが、協会の方や住職とはすっかり打ち解け(多分)初参加の方も含め非常にアットホームな雰囲気でした。ボードゲームに詳しい住職に色々な話を聞きたいという理由もありますが、普段遊ばない、接点のないような色々なタイプの方と遊べるというのも魅力的で、私がお金を払ってでも参加する理由の一つです。

 ボードゲームというテーマは確かに参加に必要な条件の一つではありますが、協会や住職のお人柄、同じようにこのツアーに参加するお客さん、そういうものすべて含めて成立している面白いツアーだなと思います。

冬は雪があるのでお休みだそうですが、春にはまた再開するようです。

 

長井観光局ホームページ http://kankou-nagai.jp