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ボードゲームのメモ帳

自分自身の理解を深めるメモのようなもの

Jórvík / ヨーヴィック

ボードゲームプレイ

Stefan Feld 作 2016年 2~5人 10歳以上 45分~90分

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[概要]
イングランド北部地域に入植したヴァイキング氏族の活動を導きます。4つの季節に渡り、貿易船が町にもたらした商品を自分の職人に供給したり、北方のピクト人の攻撃から町を守るのを手助けしたりして、ヨーヴィックでの貿易に対する影響力を高めるためにカードを購入し、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利します。

 

[大まかなゲームの流れ]
自分の4つのマーカーを、順番に欲しいカードに置いて、他プレイヤーと競ります。様々なカードの効果により、最終的な勝利点を稼ぎます。

 

[ルールと感想]
「倉庫の街」のリメイクらしいですが、倉庫の街は未プレイです。ルールは簡略化したものとフルゲームの二種類がありますが、そこまで複雑ではないので最初からフルゲームでも問題ないと思われます。
※簡略化をカールゲーム。フルゲームをヤールゲーム。とゲーム内では言いますが、カールゲームは「倉庫の街」のルールで、ヤールゲームは「倉庫の街+拡張」のルールだと情報いただきました。

 

冬→春→夏→秋でゲームは終了しますが、季節はカードのデッキ順なのでカードが全て表に返されれば終了です。

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これらのカードを順番に表に返し

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自分が購入したいと思うカードに、順番にマーカーを置いていきます。マーカーが置かれた数だけのコインを支払ってカードを手に入れます。一人目が辞退すると二人目が1コイン安く購入できるようになります。

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※一番左、緑がこのカードを手に入れたければ3コイン必要。辞退すると赤が2コインで購入可能。更に辞退すると、黄色が1コインでカードを購入できます。

 

ゲーム中にピクト人が何度か襲ってきます。これらを退けるカード。資源を運んでくる船のカード。資源を使って商品を作る職人カード。どのカードも勝利につながる重要なカードです。

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※中心がピクト人のカード。防御力を示すのが左の戦士カード。

 

勝利点1点が貴重で、1コインも貴重。カードの競りにより、妨害も積極的に行われるためなかなか思ったカードを手に入れられません。最初に方向性を決めて、そのカードは絶対に取る!という気持ちで競らなければ、カードもどんどん流れていきます。ジレンマとスピード感がほどよいバランスのゲームだとおもいました。理想の状態で終わらすのは難しく「えっもう終わり?ああああ」という感じは必ず味わえると思います。

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※ゲームを通して一枚しか出てこない建物カードはどれも強力です。ワーカーを増やせるカード(左)や商品を4つまで保管でき、勝利点にもなる倉庫(右)など

 

 [動画]

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値段/3,780円
状態/新品