ボードゲームのメモ帳

自分自身の理解を深めるメモのようなもの

11/06 第四回 白石ボードゲーム会(仮)

11/06 第四回 白石ボードゲーム会(仮)@白石市中央公民館 第二研修室
滞在時間12:30~20:30

 

本日遊んだゲーム

 

1、モレール
初プレイ。タイトルを聞いてフランスのカードゲームっぽいな、と思いましたが全然違います。トイレ我慢カードゲームです。数を足していって他のプレイヤーを漏らさせるカードゲームです。「なんか、まずいっぽい」 けどなんとか最後まで耐えました。

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2、ワインレーティング
初プレイ。タイトルを聞いてフランスのカードゲームっぽいな、と思いましたが全然違います。縦横に点数を足したり引いたりして、自分の賭けた列で高得点を目指すゲームです。最初に勢いよく得点を取っていたせいで、後半マイナスの集中砲火をうけました。

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3、続・リア充爆発しろ!!
初プレイ。フランスのゲームで無いことはわかりました。リア充、非リア充などの役割カードの中になぜかゴリラのカードが混ざっていて、ゴリラのカードを持っている人は喋る時、語尾に「ウホッ」と付けなければいけないという。それを聞いて笑いが止まらなくなるという楽しいゲームでした。

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4、オーディンの祝祭
初プレイ。話題の新作が二卓同時に立ち上がったので参加。箱が分厚い。ルールが複雑というより、パズルのようにプレイヤーボードを埋めていくので、色々な形のコンポーネントが多いという印象。インストが上手かったせいかルールはスッと頭に入ってきました。面倒なので、でかい宝箱で雑に埋めていきましたが、結果4人中3位。移民大事。

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5、ジヴライゼーション
初プレイ。手札の中から二枚を選び、素材やカードを手に入れて、幸福度を一番手にしたプレイヤーが勝利のゲームです。ルールは単純ながらなかなか幸福な気持ちになれないゲームです。イラストが絵本風でいい世界観です。

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6、テレストレーション
私が得意とするゲームの一つです。隣の人にお題を伝える絵の伝言ゲーム。写真は今日一番の自信作「看板娘」です。

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7、ブルゴーニュ
初プレイ。本日最後に本物のフランスがやっと来ました。ダイスを振ってその目に応じて土地を拡大していきます。点数がダイレクトに動くので、他のプレイヤーが手順で点数を伸ばすたびに非常にムラムラします。残念ながらゲーム中に会のお開きの時間になってしまいました。次は最後までやりたい!

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軽めのものも多かったのですが今日はたくさんのタイトルが遊べて満足しました。最後は14名の有志でガストへ。「特盛カキからドーーン」で締めくくりました。おいしいというか辛かった。

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 主催の白石ボードゲーム会(仮)さま、ゲームをお借りした方、一緒に遊んでくれた方、ありがとうございました!

CONSTANTINOPOLIS / コンスタンチノープル

Giancarlo Fioretti 作 2010年
2~5人 13歳以上 90分

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[概要]
6世紀までに、コンスタンチノープルは古代で最大の商業都市として成長していました。金角湾とマルマラ海の間の要所に位置し、ヨーロッパがアジアと接する地であったコンスタンチノープルは、古代ローマの後任として非常に重要であり、中世を通してヨーロッパ最大にして最も裕福な都市でした。この都市は“都市の女王”という名でも知られています。

プレイヤーはコンスタンチノープルの商人となり多種の商品を生産して輸出し、都市の市場や他の商業施設に売却することで富を増やすことに務めます。

 

[大まかなゲームの流れ]
最長9ラウンドが行われる中で、自身のプレイヤーボード上で、施設を購入、様々な商品を生産し市場では商品の売買を行います、船で商品を運び、お金を増やし名声点を競います。

 

[ルールと感想]
ゲームの進行は最大で9ラウンド(途中で終わる事もある)各プレイヤーが毎ラウンドできる手順は8フェイズまであります。これらは手順番通りにおこなうものもありますが、同時進行で進むものもあり、さながら市場の賑わいを再現したような状態になることも。8フェイズといってももちろんお金や生産物がなければやれる事は限られます。まずは建物の購入。

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※赤いタイルは生産建物、黄色いタイルは商業建物。左上に表示された金で自分のボードに配置しその効果の恩恵を受けます。(タイルは必ずしも全プレイヤー分の枚数があるわけではありません)

購入した建物はプレイヤーボードに好きなように並べていきます。

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※プレイヤーボード。最初は一つしかない生産建物(左)も、ゲームが進むにつれ充実して(右)様々な生産品を作れるようになります。

そしてコンスタンチノープルといえば市場。自分で生産した商品を売り買いして金をためたり、あるいは寄付をして名声点を稼ぎます。

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※市場は毎ラウンド変化し、生産物の売値、買値は常に変動します。

契約として船で生産した商品を運び、金と名声点を手にいれます。最大の大きさの船を購入すれば資源を8個まで運べます。

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※船で生産品を運びお金と名声点を稼いでいきます。写真の船が港に着けば41金と2名声点が手に入ります。


文章を読ませるようなカードは一切無く、とにかくシンプルに拡大生産していきます。他プレイヤーを邪魔するようなプレイも特別ありません(役人の競りくらい)短いラウンド数の中で、いかに名声点を稼いでいくか方向性を決めていかなければ中途半端な状態でゲームを終える事になってしまいます。この手のゲームの中ではシンプルで覚えやすいのではないかと思いました。

 [動画]

youtu.be

購入/東北ボードゲームフリーマーケット
値段/円
状態/中古

11/04 持ち込みボドゲ会(まなび×あそびカフェ)

11/04 持ち込みボドゲ会@まなび×あそびカフェ
滞在時間16:30~22:00

本日遊んだゲーム

1、マジックラビリンス
めずらしく自身の持ち込んだゲームに興味を持っていただき、三人でスタート。魔法の壁をかわしながら、アイテムを集めていく記憶ゲームですが、老化の進んだ脳で記憶など出来る訳がなく何度も同じ壁にぶち当たり。を繰り返しながらも何とか一位になれました。

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2、お邪魔もの2
六人でお邪魔もの2を三回累計点数勝負。自分の引いたドワーフカードが勝利できるように、道を作って財宝をめざしたり、あるいはお邪魔ものになり、他のドワーフの道筋を邪魔したりします。立ち上げてくれた方が、非常に盛り上げてくれたため、混乱を極め4点しか取れず撃沈。

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3、ワインと毒とゴブレット
初プレイ。本日発売のゲームでしたが運良く遊ばせていただきました。殺害目標プレイヤーに毒を飲ませ、自分は生き残るのが目的ですが、ゴブレットがグルグル回されあっちに毒、こっちに解毒剤と訳がわからず乾杯されて、毒が入っているとわかりながら飲まされたり非常に盛り上がりました。多様なキャラクターを上手く使えるかがポイントですかね。3回遊んで2回が一位勝利でした。

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4、学園メテオ
初プレイ。隕石が落ちまくる終末の街中で、隠された自身のキャラクターの目的を達したプレイヤーが勝利の、B級映画のような若干イカ○たストーリーのゲーム。一回戦目は「ストーカー少女」であえなく敗退。二回戦目は「平凡少年」で見事勝利を手にしました。

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5、コロレット
初プレイ。同じ色のカメレオンを3色まで集めるほどプラス点、4色目からマイナス点となってしますゲームです。写真の通り色々揃えてしまい。低得点に。

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主催のまなび×あそびカフェさま、ゲームをお借りした方、一緒に遊んでくれた方、ありがとうございました!

FURY OF DRACULA (Third Edition) / ドラキュラの逆襲

Stephen Hand (Original Game Design) Kevin Wilson(Second Edition)
Frank Brooks(Third Edition)2015年
2~5人 14歳以上 120~180分

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[ストーリー]
西暦1898年。悪の権化たるドラキュラ伯爵がロンドンへと足を延ばし、吸血鬼禍を撒き散らしたのは8年前のことだった。少数精鋭の神を畏るる一団によって、この災いは阻止され、その企みは挫かれ、伯爵本人もドラキュラ城付近の深い闇のなかで消滅させられた。そう思われていたのだが……

 

 [大まかなゲームの流れ]
プレイヤーは、ドラキュラ役(1人)とハンター役(4人)に分かれて、ドラキュラは居場所を隠しながら罠を仕掛けヨーロッパを恐怖に陥れる事を目的とし、ハンター役はドラキュラの影響力が増す前に、急いでドラキュラを発見し倒さなければなりません。

 

[ルールと感想]
調べてみると、オリジナル版のゲームは1987年にリリースされているようで、今回は第3版らしいですね。ルールブックにもセカンドとサードのデペロップメントがそれぞれクレジットされています。

プレイ人数は一応2~5人となっていますが、ハンターは全員使用するので、例えば2人でプレイすると、ハンター役は1人で4役やることになります。

ハンターはドラキュラとの戦闘に備えて、大都市で武器やカードを揃えたりしながらも、列車なども使いつつドラキュラの潜伏先を探します。ドラキュラは移動を繰り返しながら一回移動するごとに様々な罠をしかけて、ハンターを足止めして世界に影響力を増していきます。

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※下の赤いカードがドラキュラの通った場所。上に乗っている手の影のカードが遭遇カード(様々な罠)で、ハンターがその場所に来るとカードは表になりその効果が発動されます。

ドラキュラとハンターが同じ場所にくればカードによる戦闘が開始されます。しかし相手はドラキュラ、強いカードを揃えておかなければ勝つことは難しい。

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※大都市で戦闘カードを補充しなくても、必ず使える3枚のカード。しかしドラキュラに決定的なダメージを与えられるカードはありません。返り討ちにあうでしょう。

更にドラキュラを倒すのに時間がかかりすぎて絶望トークンが3つ置かれると、タイトルである、ドラキュラの特殊能力「ドラキュラの逆襲」が発動され、ハンターに勝ち目はほぼ無くなるでしょう。

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※太陽の顔が絶望トークン置場で、一週間が過ぎるごとに一つ増えていく。影響力を表すマーカーが13を過ぎるとドラキュラの勝利です。

ルール修正が繰り返されているせいか、細かく「こういう時どうすればいいの?」という疑問は全てルールブックにのっています。そのせいかルールブックがやや重めに感じますが、実際のハンター、ドラキュラの手順はいたって簡単です。ちゃんと対人5人でプレイすれば盛り上がると思います。ドラキュラ役のプレイヤーを誰がやるかというのは結構重要で、ハンター役を楽しませるのも盛り下げるのも、やっぱりドラキュラ役のプレイヤー次第かなと感じました。それにしてもこのゲーム上でのドラキュラは強いですね。近年はクトゥルフはじめ様々なモンスターがいるので埋もれがちですが、30年前はドラキュラは強かったんです。このゲームではその辺ちゃんと扱われているので妙に納得してしまったのでした。

 [動画]

youtu.be

購入/駿河屋予約
値段/5,443円
状態/新品

10/30 名取盤友会

10/30 名取盤友会
東部市民センター大広間
13:00~20:00

本日遊んだゲーム

1、ペンギンパーティー

初プレイ。ピラミッド型にカードを並べていくゲーム。置けなかったカードがマイナス点に。二回戦して二回とも一位でした。奇跡。

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2、ロココの仕立て屋

初プレイ。仕立て屋のオーナーになって花火をあげたり彫像をたてたり、気が向いたら服を仕立てたりするゲームです。4ラウンド位まで手札3枚のところ何故か4枚持ってしまうというイカサマプレイで、ぶっちぎりのトップでした。すいません・・・

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3、暗黒議会

初プレイ。魔界の永田町で汚い手を使ってでもお金を増やしていくゲームです。結構な重ゲーでした。計算しながらうまくやっているつもりでも終わってみれば4人中3位。先を予測する能力が足りてないですね。

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4、ポイズン

初プレイ。最後に余った時間でポイズン。13点を超えないように順番に薬を壺に投入していきます。二回やって1位2位と健闘しました。

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主催の名取盤友会さま、ゲームをお借りした方、一緒に遊んでくれた方、ありがとうございました!

The Big Book of Madness / 大いなる狂気の書

Maxime Rambourg 作 2015年
2~5人 12歳以上 60~90分

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[概要]

この「四大元素の学院」の地下には、世界で最も大きな魔法図書館が隠されています。その書庫にある大魔導書「大いなる狂気の書」からパワーを得ようと表紙を開いたとき、その過ちに気付きました。「大いなる狂気の書」は一種の牢獄であり最凶の魔法モンスターが封印されていて、本を開くことによりそれらを解き放ってしまったのです。あなたたちは急いで周囲の書庫から最適な呪文を習得して脱出しなければなりません。しかし相手は最凶のモンスター。一目見るだけで狂気に陥ってしまうかもしれません。

 

[セットアップ]

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[大まかなゲームの流れ]

四大元素のカードでデッキを構築して、呪文を覚え発動し、呪いを破壊しながら6体目のモンスターを倒す協力ゲームです。手札6枚の全てが狂気カードで埋まるとそのプレイヤーは脱落します。

 

[ルールと感想]

まずは8人のキャラクターから自分のキャラクターを選びますが、この既視感・・・はいペルソナですね。非常に個性豊かで、最初に持っているカードもそれぞれ違います。

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基本的には自分のデッキからカードを引いて、四つの元素(火、風、土、水)のカードをプレイして自身のデッキを強化する。もしくはモンスターの呪いを破壊する、しのぐ。そして6体目に出てくる、ラストモンスターの呪いを破壊すればプレイヤーの勝利出来なければプレイヤーの敗北です。

 

呪いの破壊は指定された元素のカードをプレイするだけですが、これがなかなかシビア。最高人数である5人でプレイすると、ラスボスまでにたった6回しか手番が回ってこないので、デッキを強化する時間すらないです。

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※一枚の呪いを解除するのに四つの別々の、あるいは同じ四つの元素が必要。呪いはどんどん実行されてゆっくりデッキを作るヒマはありません。

 

ラスボスは5つの呪いを破壊しなければゲームオーバーです。

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※この場合、全ての元素の数が6個ずつカードで揃えられなければ「おしまい」です。

 

さらに治療しないとどんどん手札にたまっていく狂気カード

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※手札の6枚が狂気カードになってしまうとそのプレイヤーは脱落です。

 

協力系のボードゲームはだいたい勝利の難易度が高く、失敗の可能性も高くなっていますが、このゲームももちろん簡単ではありません。呪いを完全に避けるのはほぼ不可能だし狂気カード容赦なくたまっていきます。しかしギリギリ生き残ることはできます。だけど生き残るのが目的ではなく最後のモンスターを倒すためにはデッキの構築や魔法の習得も非常に重要になるのです。あー序盤で呪い受けまくって絶対クリア無理!と、あーラストギリギリ倒せそうじゃない?のバランスがとてもよくできたゲームだと思いました。

 

[動画]

youtu.be

 

購入/ヨドバシカメラ仙台店
値段/円
状態/新品

 

Tortuga / トルトゥーガ

Jay Cormier & Sen-Foong Lim 作 2014年

2014年 2~4人用 8歳以上 35分

 

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[概要]

プレイヤーは命知らずな海賊になり、カリブ海の珍しい宝を探しに行きます。目的地は海賊の街トルトゥーガです。そこに行けば獲得した宝を確保でき、ほかの海賊たちに認められるでしょう。でも道のりは遠く、襲撃や財宝をめぐる海戦は数えきれません。役に立つのは大きな艦隊、有能な船員、船と海賊に対抗できる大砲とサーベルだけです。

 

[セットアップ]

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[大まかなゲームの流れ]

ダイスの目を駆使して、宝箱を安全地帯(トルトゥーガ=島の名前)に運んでいきます。海賊ですので他のプレイヤーの宝を奪ったり、奪われたりします。最終的に宝箱やその他の財宝の得点の一番高いプレイヤーが勝利です。

 

[ルールと感想]

まずは他のプレイヤーに見えないように5個のダイスを振ります。ダイスの目は「艦隊」「船員」「宝探し」「砲撃(大砲)」「襲撃(サーベル)」「ドクロ」の六種類。出た目から好きなアクションを一つずつ選び、すべてのダイスを確定させるまでダイスを振り続けます。宝探しは自分で宝箱を取ってこれますが、「砲撃(大砲)」「襲撃(サーベル)」で他のプレイヤーから宝箱を奪ってくる事もできます。

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 宝箱を一番左の「トルトゥーガ」まで運べば、もう他のプレイヤーが奪いに来ることはありません。そうして誰か一人のプレイヤーが「トルトゥーガ」に6個の宝箱を運び終えるとゲーム終了で得点計算となります。

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ルールはいたって単純で、コンポーネントもカラフル、しかもテーマは海賊。のせいか子供が喜ぶ要素たっぷりです。ただ宝の奪いあいになりがちなので子供同士で険悪なムードに・・・なるほどでもありませんでした。大人同士だと面白い展開もつまらない展開も一緒に遊ぶ相手次第かなという印象です。

 

 [動画]

youtu.be

購入/東北ボードゲームフリーマーケット
値段/円
状態/中古